白髪染めの染まる仕組み

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@ヘアカラーの染まる仕組み

ヘアカラー

ほとんどのヘアカラーには1剤と2剤があります。
1剤は「酸化染料」と「アルカリ剤」が含まれています。
2剤は「酸化剤」です。

 

1剤と2剤を混ぜた液を「混合液」と呼ばれます。
これを髪に塗布していくと、1剤の「アルカリ剤」がキューティクルを開く役割をします。
そして、混合液が髪の内部に浸透します。

 

「アルカリ剤」により2剤の「酸化剤」(加水化水素水)を分解し、酸素を発生します。
発生した酸素が髪の毛にあるメラニンを脱色し、同時に 染料を発色させます。

 

この発色した分子はくっつき合って元よりも大きくなり、キューティクルの隙間から外に出られなくなります。
そのため、内部に染料は閉じ込められて色が定着します。

 

これが、ヘアカラーの染まる仕組みです。

 

Aヘアカラートリートメントの染まる仕組み

白髪染めトリートメントの構成ですが、基本的には「HC染料+塩基性染料+植物染料+トリートメント」です。

 

HC染料は、ヘアカラーで使用される酸化染料よりも分子が小さいため、キューティクルを開かずに、髪内部に浸透していきます。
成分表記はHC黄4やHC青2などで表されています。

 

ヘアマニキュア

塩基性染料は髪のマイナスイオンとくっつくことで、染色する成分です。

美容室でのヘアマニキュアと同じ仕組みです。
成分表記は塩基性茶16・塩基性青99などで表されています。

 

ヘナ

植物染料は植物そのもののエキスで、単体では髪の染料として使用することは難しいのですが、HC染料や塩基性染料と使用することで、色々なカラーを作り出すことできます。

成分表記はベニバナ赤・クチナシ果実エキスなどので表されています。

 

これらの色素が、髪の表層部に徐々に浸透・蓄積していくことで、白髪が染まっていく仕組みです。

 

上記のように白髪染めの方法を確認していただいても分かるように、一番異なるところが、キューティクルを開くか開かないか。
キューティクルは髪のツヤを表し、キューティクルにダメージを与えてしまうヘアカラーはやはりオススメできません。

 

管理人の私は髪へのダメージが非常に重要など思っていますので、やはり、白髪染めはトリートメントをオススメいたします。

 

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